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【怖い話】ある集落の祟りと戦った僧侶

2018-04-26   家系

オレの曾爺ちゃんの話を書いてみようと思う。と言っても、曾爺ちゃんはオレが物心付く前に死んでしまったので、爺ちゃんに聞いた話なのだけれど、更にそれを思い出しながら書くので、辻褄合わせとかで多少脚色もするし長文なので、色んな […]

【ウルグル】東北某村の謝肉祭で行う奇妙な儀式【神隠し】

2018-04-05   家系

俺の実家は東北の超田舎にあるのだけど、数年に一度、村全体で謝肉祭をやるんだよね。その風習が少し変わっていて、その年に7歳になる子供と16歳以上の未婚の女を別々の籠に入れ、普段は立ち入り禁止になっている山奥の祠に閉じ込める […]

【怖い話】とある田舎に残る奇祭、こけしに関する風習の由来

2018-04-02   家系

私の田舎では『コケシ』のことを『コッケさん』と言って、コケシのような呼び方をすると、大人にそうとう怒られました。中学生に上がりたての頃。半端なエロ本知識で『電動こけし』という単語を知った。クラスの友達がコケシコケシと連呼 […]

【不可解】昔住んでいた村の『歳をとらない巫女さん』

2018-02-10   家系

昔住んでいた村に、十代の巫女さんが居た。若者の何人かはその人のお世話をしなければならず、俺もその一人だった。その巫女さんは死者の魂が見えたり、来世が見えたりするらしかった。俺は一年間だけその巫女さんのお世話に携わってから […]

【アマヒメ様】空から魚が降ってきた某村の話

2018-02-03   家系

その山村には、奇妙な言い伝えがあった。寛政年間(18世紀終盤)のある年、雲一つ無いよく晴れ渡った空から、にわかに雨が降った。おかしな事もあるものだと村人が空を見上げていたところ、雨水と共に鰯やヒジキなどの海の幸が降り注い […]

藁人形の道祖神を置く某『ムラ』の不思議な話

2018-01-25   家系

以前、父の勤める博物館へ行った時の話。とても大きな、藁で編んだ人形があった。二メートルくらいあったと思う。まだ幼い私は父に尋ねた。 「これは昔のムラという集落同士の辻においた道祖神だ。一つは村の内側、一つは村の外側に置く […]

【隠れ里】酒が湧く見知らぬ里山に入った某修行僧の伝説

2017-12-22   家系

隠れ里伝説だとちょっと変わったのがこれ。 修行僧が大和の国で修験道を歩いているうちに道に迷い、見知らぬ山里にたどりついた。のどが渇いていた僧は里の入り口にある泉で咽喉を潤そうとしたら、湧いていたのは水ではなく酒。それまで […]

【自分の肉を喰う】祖父の村で行われた某儀式【鬼婆】

2017-11-22   家系

じっちゃま(J)に聞いた話。昔Jが住んでいた村に、頭のおかしな婆さん(仮名・梅)が居た。一緒に住んでいた息子夫婦は、新築した家に引っ越したのだが、梅は「生まれ故郷を離れたく無い」と村に残った。しかし他の村民の話では、「足 […]

【大人たちの】悪いことが続く村に住んでた俺の話【秘密】

2017-11-16   家系

23年程前の話。俺の地元は四国山脈の中にある小さな住宅地というか村で、当時も今と変わらず200人くらいが住んでいた。谷を村の中心として狭い平地が点在しており、そこに村人の家が密集して建っているんだ。その村の中心から少し離 […]

【奇妙な風習】正月の餅つきが1月15日以降にしかできない某村の掟

2017-10-06   家系

うちの田舎のおばあさんに子供のころ聞いた話。S県の県庁所在地の山のある方におばあさんの実家があるんだが、室町時代か戦国時代の頃に、その付近を治めていた殿様がいたそうだ。ある時、秋の終わりごろに他国との境界に戦に出ることに […]