【奇妙な掟】『火厳禁』の変わった集落に行ったことがある
2017-06-20 家系
知り合いの話。彼はその昔、仕事で南米に赴任していたことがある。さしたトラブルも無く無事任期を勤め上げたのだが、何度か不思議な事柄に遭遇したのだという。 取り引きのため、奥地の集落を訪れた時のこと。村に入る前に、現地のガイ […]
2017-06-20 家系
知り合いの話。彼はその昔、仕事で南米に赴任していたことがある。さしたトラブルも無く無事任期を勤め上げたのだが、何度か不思議な事柄に遭遇したのだという。 取り引きのため、奥地の集落を訪れた時のこと。村に入る前に、現地のガイ […]
2017-06-13 怪異
後輩の話。彼は林道をバイクで走破するのを趣味にしている。その日、彼は新しいルートを開拓しようと初めて走る道に突入した。 しばらく山の中を走ると、道端の木立の中に朽ちかけた道標が残っていた。それによると、どうやらこの先には […]
2017-06-06 家系
東北の海沿いの山にあったとある集落の話。そこの人たちは近隣の集落とあまり関わりを持たなく訛りも特殊。血縁で固まっているのか姿形も似ていて、色黒小柄で彫りが深く日本人離れした風貌をしているらしい。 この集落にある豊穣を祈る […]
2017-03-09 家系
今からもう10年以上前の話で、確かではありませんが、5歳ぐらいの頃の事だと思います。私の住んでいたところは、山奥の村(?)でした。電気も電話も無く、道さえ舗装されてないような、時代錯誤も甚だしいような場所です。その村に住 […]
2016-12-04 家系
今日、仕事で付き合いのあるCGデザイナーさんから聞いた話です。 その方(以下Sさん・年齢50代)の出身は中部地方の山深く、80人ほどが暮らす集落。その集落には、Sさんと同学年の子供が男性ばかり8人いました。当然、小・中学 […]
2016-04-11 妖怪
その日、わたしは親戚の法事に招かれ、山あいの集落を訪れていた。法事のあと宴会で盛り上がり、帰り支度を始めたのは夜の7時頃。この時間なら最終バスに余裕で間に合う。民家もまばらな道を歩いて行くと、街灯の下にバス停らしきものが […]
2016-04-09 神
今は引越しちゃったんだけど、昔住んでた地域の話ね。親父の仕事の関係で7~15歳まで住んでた町はド田舎で、ほんとに谷間を縫って集落を作ったようなとこだった。あっち向いてもこっち向いても山と川しかない。それで、集落と山の境目 […]
2016-03-11 家系
これはわたしの母親から聞いた、怖くて、奇妙なお話。 母親が生まれ育った場所は、とてつもなく辺鄙な田舎だ。渓谷沿いのガタガタ道を車で40分も行くと、30軒ばかりの家々が固まった集落がある。集落は山の急斜面にポツリポツリと建 […]
2016-03-11 神
ある山間の集落の外れの山奥に必ず祟られる「祟り神の祠」というのが存在します。 その祠は、険しい崖の中腹の少し抉れた部分にあって、誰が何のために作ったのか見当もつかないということです。そもそも、その祠の存在が解ったのは、高 […]
2016-02-27 妖怪
時代は戦国。未だに天下はその行く末を定めていない。 神奈川の山中には、炭焼き職人が集まる小さな集落があった。普段は使われていないのだが、冬になると一時的に何人か集まる事で知られていた。麓の村に下りない変わり者ばかり、と言 […]