タグ別アーカイブ: 儀式

山の穴から這い出した謎の女

2018-01-03  

俺の知り合いで、異常な程山が好きな奴がいた。山に対して性的な興奮すら持っていた。ある時、酒の席でオナヌーの話しになったときは 「山でするのが一番興奮する」 「お前、やばくね?」 「でも、本当の事だからしょうがないよ」 な […]

母が死にかけた時に私がした某儀式の話

2017-12-15   怪異

あれは私が子供の頃、中学1年生ぐらいの時だったと思います。母が突然、何の前触れもなく、ちょうど肩甲骨と肩甲骨の間の背中の部分に激痛が走ったように痛いといいだしたのです。病院にいっても結局原因が分からないままでした。母はそ […]

【地鎮祭】某空港建設時に起きた不気味な事件【液状化の謎】

2017-12-13   怪異

同僚の話。街付近の山に空港が作られた。その造成工事の最中のこと。広大な山が削られて更地にされていたのだが、いきなりブルドーザーの足元が液状化 を起こして、まるで水のようになったという。ずぶずぶと沈み始めた車体から運転手が […]

【自分の肉を喰う】祖父の村で行われた某儀式【鬼婆】

2017-11-22   家系

じっちゃま(J)に聞いた話。昔Jが住んでいた村に、頭のおかしな婆さん(仮名・梅)が居た。一緒に住んでいた息子夫婦は、新築した家に引っ越したのだが、梅は「生まれ故郷を離れたく無い」と村に残った。しかし他の村民の話では、「足 […]

【命を落とす者】実家に伝わる『石崩し』の儀式

2017-11-08   家系

俺んちに祭ってある屋敷神様、石積んであるだけなんだけど、子供が触ると祟られて死にかけんだぜ。実際、じいさんも親父も俺も娘も息子も小さい頃、その石を崩して死にかけた。死ねばそれまで、生き残れば神様が守ってくれるっていう約束 […]

氏神の神事「再誕の儀」に纏わる奇妙な決まり

2017-09-14   家系

知り合いの話。彼が氏子をしている神社では、毎年大晦日から元旦にかけて「再誕の儀」と呼ばれる行事が執りおこなわれる。氏神の再生を祝う神事だということだ。氏子以外の者は入れずに進行し、儀式が終わると社は開放されて、一般客の初 […]

【江戸時代の怖い話】ウサギが集まって行う奇妙な儀式

2017-08-11   怪異

江戸時代の随筆「譚海(たんかい)」に載ってた話。 伊豆国、新左衛門村の山中に三社明神がまつられている。その土地の者が参詣した帰りみち、なにやら音が聞こえてくる。担いでいた挟み箱に響くほどの鳴り音で、ふしぎに思った彼は音の […]

稲を振る音がした年は、集落で必ずあることが起きるという地方の話

2017-07-18   家系

これは人に聞いた話。その地方では、春に田の神様となって里に下りて来られた山の神様を、秋に我が家にお迎えし、正月に歳徳神になって山へ戻られるまでお世話する。そして、田の神様をお迎えに行く朝、夜明け前のまだ暗い頃に、部屋の中 […]

【3つのおはぎの不思議な儀式】『ユウダチ様』を見てはいけない

2017-06-27   家系

俺の母方の実家は半端じゃない山の中にある。今では婆さまが亡くなって、爺さまはお袋の姉の家に移っちゃったし、もう行く事もないと思うけど。夏休み、親子連れだって田舎に遊びに行った時、ちょっと怖い体験をした事が何度かある。これ […]

妖怪「鵺」の棲む洞窟

2017-06-26   妖怪

むかし秩父の荒川上流ダム群のあたりにイツザミという村八分にされた3戸ほどの集落があった。その人達の間では法律によって禁止される昭和初期まで風葬が行われていた。遺体を風葬する洞窟には鵺というのが棲みついており死体の肉をキレ […]