怪異」カテゴリーアーカイブ

旅館に潜む何者かの正体とは

2016-11-16   怪異

祖母の法事があり、先日、十数年ぶりに故郷の山奥の町に帰ってみました。法事の後宴会があり、そこで遠縁の爺さんに面白い話を聞いたので書いてみます。 爺さんはその町から、更に車で一時間ばかり走る村のひとですが、(今では温泉街だ […]

生霊になった私の話

2016-11-15   怪異

つい先日の話。 私は夫と0歳児と犬と暮らすごく平凡な主婦です。家は都内にありがちな狭小三階建て。以前は夫と犬と三階のベッドルームで寝ていたのですが、出産を機に二階の和室にて親子三人川の字+犬で寝る事にしました。 そんな矢 […]

無言電話ボックス

2016-11-15   怪異

もう10年近く前。そうだな、まだ街のあちこちに電話ボックスがあった頃の話だ。 ある3連休の前の金曜日。俺は大学の仲間としたたかに飲んだ。深夜1時前、仕上げに屋台のラーメン食べて流れ解散。そして、ふと、思いついたんだ。明日 […]

「とーきのぼー」の正体とは

2016-11-14   怪異

埼玉県西部にある国道の整備で、道沿いの山の中に管理事務所立てて夜間も作業してた。夜勤以外の大半の者は家に帰ったり、近くの町のビジホとかに泊まった。俺は元請の責任者とこの事務所に寝泊りしてた。 夜勤のある平日は夜中も誰かし […]

電信柱に感じた『違和感』の正体

2016-11-13   怪異

夜遅くの帰り道、公園の横を通った。遠くから歩きながら公園の方を見ていると、なんか違和感がある。近づいていくと、違和感の正体が分かった。 電信柱の長さが違う。一方の電信柱の上に、髪が長く黒い服を着た女が前のめりに立っていた […]

病を治すおっさん

2016-11-13   怪異

自分が小学生の頃、近所でわりと有名なおっさんがいた。ぶつぶついつも呟いて、町を徘徊していた人だった。両親も含めて、奇妙な人だから近寄らない方がいいと皆言っていたので、話し掛けたことはなかった。 当時、サッカークラブに通っ […]

『犬鳴峠』の由来

2016-11-12   怪異

福岡の某犬がどうとかいう峠(といっても新道)に行ったとき。 運転していた友人がミラーを見て「こんな夜中なのに結構クルマ走ってんなー」とか言ってるのに、 後ろを見たら真っ暗だった。怖くてなんにも言い出せなかった19歳の俺・ […]

寝言の怪異

2016-11-12   怪異

高校時代、よく友達の家に仲のいい友人三人で泊まってたのね、土曜の夜とか。友人の六畳間に三人で雑魚寝するんだけど、いきなりおれの右側で寝てた友人が寝言を言い出したわけ。「潜水艦が……」って。あんまり唐突だったんで驚いたんだ […]

時空を超えてきた自転車

2016-11-11   怪異

つい最近、友人の身に起こった出来事。 京都に住んでいるその友人、二年前に自転車を盗まれたらしいのね。盗まれたのは京都駅の烏丸口近くのビルの前。まぁ、自転車を盗まれること自体よくあることなんて、ぶつぶついいながらも新しい自 […]

テレポート体験

2016-11-11   怪異

これは小学生の頃なんだけど、毎年夏休みのお盆近くに不思議なことが起こった。1つめは、いわゆるテレポーテーション? オレは練馬に住んでるんだけど、お昼ごろ本屋に行こうとチャリまたがったら、ぜんぜん行った事ない川越に行っちゃ […]