実は今朝の話なんですが、山並みに映える故郷の朝焼けを久々に拝もうとカーテンを開けると、薄紫と橙色の朝焼けの中に人間の形をした雲が動いていました。しばらくしてその人雲はまるでしゃがみ込むように山の向こうに消えました。後光のせいで雲と同化してましたがあれは完全に巨人だったと思います。
別のスレでも山に住む山より大きな巨人の話題が出ていますが、それではないかと思い書かせて戴きました。果たして私の見たものは山に住む巨人だったのでしょうか?それとも単なるブロッケン現象だったのでしょうか?真相は定かではないですが余りにもリアルなあの動き、今、多少興奮しております。