【酒飲み大蛇】俺の田舎には山中の蛇に酒を捧げる風習がある

うちの田舎は瀬戸内海に浮かぶ島なのね。で、小さいながらも一応、山はあるのね、名前は知らないけれど。昔は3年に一回大甕に酒を一杯入れて山中の祠にささげてたんだって。
何のためかというと・・・大きな蛇がいてそれを飲むんだって。で、供えて3年後に行くとちゃんと空っぽになってたんだって、ま、みんな「蒸発してる。」って思ってたらしいけどね、で、ここからが本題。

ある日、農作業をする為に一人のお爺さんが山に登ったそうな。一生懸命働いたおじいさんはお腹がすいたので昼ごはんを食べ、食後の一服を始めたそうな。なかなか晴れた良い日だった。で、煙管の灰をポ~ンと落とした、、、グラリ、、、、。
「ん?地震かの?」
もう一度、残った灰をポ~ン、、、グラグラグラ、、、、、。どうやら、腰をかけていたコケだらけの大木は大きな蛇だったそうな。

『【酒飲み大蛇】俺の田舎には山中の蛇に酒を捧げる風習がある』へのコメント

  1. 名前:ばb : 投稿日:2017/05/13(土) 21:17:48 ID:g3NjM4OTU

    これだから喫煙者は、、

  2. 名前:牛の首 : 投稿日:2017/05/14(日) 23:05:40 ID:EzMTA1NjY

    煙草の成分には蛇除けの効能があるとも聞くが、
    酒飲みの中には「蝮酒」を仕込む輩もいてだな。
    蛇にとっては人間の方が恐ろしい存在かもしれない。

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