昭和四十年代に書かれた古本のネタだけど。大正八年頃夕張炭坑であった話。仕事帰りの工夫が川で洗顔をしてたら茂みから身長三メートルの全裸の女数名がその工夫を山に引きずりこもうと襲いかかってきた。工夫の悲鳴を聞いた仲間たちがツルハシなどを必死で振り回すと、その何者かは諦めたのかヒィー、ヒィーと妙な泣き声をしながら山に帰っていったという。これ一体なんだろ。山人伝説とあったが。書かれてる本が確か山の風物、民俗誌的なやや固めだったからとても嘘とは。
『身長三メートルの妖怪山巨女』へのコメント
-
-
名前:匿名 : 投稿日:2017/04/26(水) 03:14:13 ID:
Warning: Use of undefined constant jn - assumed 'jn' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/national-p/www/2/kowabanakaii/wp-content/themes/child/functions.php on line 22
g4MjAwODk大女の妖怪と言えば思い浮かぶのが『八尺さま』
-
名前:通りすがり : 投稿日:2018/01/23(火) 17:31:02 ID:
Warning: Use of undefined constant jn - assumed 'jn' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/national-p/www/2/kowabanakaii/wp-content/themes/child/functions.php on line 22
A5MTQ2Nzk本が真面目な出版社から出されたからって『その話が本当』なわけではないよね。
『そういう話をする人に取材をした事実』はあったかもしれないけど。
話をした人が話を盛ってないとは限らない
Warning: Use of undefined constant jn - assumed 'jn' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/national-p/www/2/kowabanakaii/wp-content/themes/child/functions.php on line 22
g2ODAxOTg
北海道は何も無さそうなイメージがあるけど、クリーチャー的な怖い話が時々あるね。
ただ方角が悪いのか、場所が悪いのかわからんけど「魔所」といわれるような悪い土地はあるとか。