【不気味な話】遺影の中のその人は…

夜9時頃、ある場所をタクシーが走っていると、道の脇に、ショートヘアーで、やせ型の白い着物を着た女性(20代前半)が立っていたそうです。女性が手を上げたので、タクシーは止まりました。後ろの扉を開けてから、その女性が乗り込みました。運転手が女性に、どこまで行くのですか?と聞くと、女性は、この道を真っ直ぐ行って下さい。としか言わなかったそうです。 

運転手はその女性に、「若いお嬢さんがこんな時間に1人で、それも民家のない真っ暗な所で?どうしたんですか?」と聞くと女性はただ黙っていたそうです。運転手は、何気なくルームミラーで後ろの席を見ると、女性は下を向いているだけだったそうです。運転手は、この女性を見て、不気味な感じがしたのだそうです。

女性を乗せたタクシーは20分くらい走ったところで、家の前が明るくなってるのが見えてきました。家の前には何人かの人が、黒い服を着ていたので「誰かの葬式か何かな?」と思いながら見ていると、後ろにいた女性が「ここで止まって下さい」というので、車を止めてから運転手は後ろを見たそうです。すると、今までいたはずの女性がいないのです。

運転手は驚きました。そして嫌な予感がするので、車から降りて恐る恐る家の前まで行ったそうです。すると今さっきまで車の後ろにいたはずの女性の写真が、祭壇のところにあったそうです。

『【不気味な話】遺影の中のその人は…』へのコメント

  1. 名前:匿名 : 投稿日:2016/11/18(金) 16:56:48 ID:QwMzkwMTA

    東日本大震災の後はしょっちゅうです。
    南無阿弥陀仏 
    どうか安らかにお眠りください。

メールアドレスが公開されることはありません。