匍匐前進で迫ってきた片目の無いヒト

私は霊を見たり声を聞けたりします。これからお話する事は2日前におきたことです。今まで生きてきたなかでもっとも怖い霊現象です。

2日前の物静かな夜。階段を『ギシッギシッギシッ』って登ってくる音がした。本を読んでいた私は背中がゾクってしたけど、見たいって言う気持ちが強くて体を起こした。ベットの上で座ってたら『トントン』って戸を叩かれて、好奇心で戸をゆっく~り開けてみた。しかし誰もいなかった。腰抜かして固まってたらまた『ゾクッ』って、さっきのなんかくらべものにならないぐらい全身が痺れた。

そしたら一階で『ダダダダ』って何かを探してみるみたいに、凄い勢いで走っていようなる音がする。「ウワッ」って私が声を発した瞬間その音はピタッっと消え、次の瞬間『ダダダダダダダダダ』って凄い勢いで階段を上がってきて呪怨みたいにはいつくばり、頭と腰をすごい勢いで左右に動かしながら私の目の前に顔をちかづけて微笑んだ。

『わたしのことみえてる?わたしにあなたをちょうだい』って言って私に触ろうとしてきたが、次の瞬間いきなり消えた。兄貴がトイレに行くために戸を開けたのだ。今回は顔がハッキリ見えて髪が短くて目が片方無かった。死ぬかと思いました。

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