まだ小学生の頃の担任の先生が話してくれたのをたまに思い出すんだけどその先生が大学生の時に友達と一緒にどこだかの山の登山道(って言うのかな?)を歩いてハイキング気分で山登りしてたんだそうです。んでテクテクとしばらく歩いていると前の方に太い木が倒れて道をふさいでたらしいんですよ。ま、頑張れば乗り越えられるだろうって事でテクテクと歩いてそこまでいったらその太い木がずるずると横へ向かって動いてるって事に一緒にいた友達が気づいたらしいんです。
しかもその木は植物なので鱗付き・・・巨大な大蛇だったそうです。10分くらいその場所でその蛇を観察してたらしいんですけど一向に尻尾が現れない。
で、先生とその友達も怖くなって走って逃げたらしいんですけど・・・
今にして思えばそんなデカイ蛇がいたらさぞニュースとかで騒がれるだろうなぁって思って・・・子供を楽しませようとしてそんな話をしてくれたのか、本当に体験した話をしてくれたのかは今となっては確認のしようがありませんが、とりあえず当時は怖かったとだけ記憶しております
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時々大蛇の話が出るけど、どのサイズからが大蛇と呼ばれるのだろうか?
老人の話で電柱柱位という表現もあるけど、昔の電柱は短くて細いものも多かった。(それでも直径20センチくらいはあるけどさ)アオダイショウで2mくらいでそれ以上は想像できないけど、個人的には大蛇と言ったら5m以上かな。でもこれくらいになると普通の「動物」じゃないんだろうな