本栖湖で溺れていた女性

数年前に本栖湖畔で、朝釣りのためにキャンプをしていたときのこと。夜中のたき火中に、「たすけてえええだれかあ」と女性の声が湖の方で聞こえてきて、そちらに目をやると女性が溺れていた。びっくりしたと同時に、助けなきゃと思い立ち上がったら、連れが「おまえ何する気だよ!」って引き留めるから、「助けなきゃ」と言い返したら、「おまえ、ちょっと冷静になってよく見て見ろ!ここから離れていて真っ暗なのに、何で顔がはっきり見えているんだよ!」と言うもんだから、改めて見てみた。そうしたら、水の中でばしゃばしゃ藻掻くこともやめて、じっとこちらを見ていた。
足が立つ場所じゃないのに・・・確かに暗闇のはずなのに、顔の造作までハッキリわかる。白く光っているというか。たき火は埋み火だったから、こちらの光が届くわけもなし。んでゾーっとして、言うまでもなく即刻撤収。そちらを見ないようにして作業したんだけど、視線をずっと感じていた。もう、二度と行かない・・・!

『本栖湖で溺れていた女性』へのコメント

  1. 名前:匿名 : 投稿日:2018/10/20(土) 02:15:44 ID:I0MDcxMDE

    無視かーい! 
    せっかく湖に入ったのに。

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