【キャンプのトラウマ】夜の山に呼ばれた登山客

なんか不思議な話では無いんだけど山で起こった怖かった話。夜中にふと目を覚ますと誰かが歩いてる音がして誰かがトイレかな?と思い、俺も便乗しようともそもそ起きだしてテントを出た。すると先輩が目の前を横切って行ったんだけど青白い顔してて、俺に気がつかない様子。「寝ぼけてるのかな・・・」と思い後ろから付いて行こうとしたんだけど、トイレの方向とは全く反対の深い森の中に向かっていったんだ。面倒くさくて森で用を足すのかなと思ったんだけど、その先輩がどんどん奥に進んで行っちゃって
白いTシャツが段々小さくなって見えなくなって行った。その辺りでこれはおかしいと思い、他の先輩を慌てて起こしに行った。先輩達も最初何が起こったのか理解出来なかったみたいだが、かすかに見える白いシャツをみて、びっくりして追いかけていったんだ。みんなで取り押さえたんだけど、青白い顔で生気の無い顔というか、目を開けてるけど何も反応が無い状態。とりあえずテントに連れて行き寝かせて、予定を切り上げて次の日に帰ったんだけど、本人は何も覚えておらず、夜中に外に出た事も覚えてなかった。その後もその先輩に変わった様子も無く、今もたまに会ってる。今でも思い出すと怖くなる、何かに呼ばれてたのかなと・・・キャンプはあれからトラウマになったよ。


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