山でみたなんか。比較的広くて人が一人なら横たわれそうな開けた一本道。左手には土壁、右手は傾斜のある森、標準的すぎるくらい標準的場所。例によって最前列を突き進む自分、横にはオカンの友達の子供。あんまり先に行くと危ないわよとか言われて、適当に危ない事なんかないよとか返してたら、頭上の方の茂み(左手側)から、一本足の肌色っぽいなんかが、下方の茂み(右手側)に突き抜けてった。(転がり落ちてったのかも?)早すぎてよくわからんかった。オカン、オカンの友達、その子供との4人でポカーン。よくわからんけど、これが一本足のなんかをみた話。