解剖中の遺体が動き出した時の話

知り合いの女医さんから聞いた話。オカルトじゃないけど、解剖でご遺体の胸を開いたら心臓が動いてて(動き出して?)、その場にいたスタッフ全員ギョエーーーてなったらしい。そのご遺体は蘇生したが、またすぐに亡くなったらしい。上に書いた例は極端だけど、蘇生に成功してもちゃんと回復する人は少ないみたい。

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最近も同じような事件があったね。

痛てえっつてんだろうがああ!死亡宣告を受けた男性、検視解剖の痛みで復活

ベネズエラで死亡宣告を受けた男性が、検視解剖による極度の痛みで目を覚まして蘇生するという事件があった。
高速道路で交通事故に遭ったカルロス・カメホさん(33)は、死亡宣告を受けた後に遺体安置所に搬送された。
そこで検視作業が開始されたが、カメホさんの体から出血が始まり、検視官らは間違いに気付いたという。
その後、検視官らは急いで顔の切開部分を縫合しようとした。
カメホさんは14日付のウニベルサル紙で「耐え難い痛みで目が覚めた」とコメントしている。
今回の件について、病院関係者の確認は今のところ取れていないが、
同紙には、カメホさんの顔面の傷跡と検視解剖の手続き文書が掲載された。

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