沖縄、西表島の海の首長竜

私は沖縄県の小浜島と言うところにすんでいます。そこの横の島の西表島というところの南のカノカワと言う名前の海の位置で30メートルから50メートルくらいの深さの海での事。シャコガイをとっているときに何か目のでかい魚が目の前に来ました。よく見ると首があり奥のほうには体がありました。それは首長竜のようでした。怖くなって急いで海面にあがりました。そのはなしを小浜島の人達に言うと基地外・馬鹿か?などといって信じてくれません。だからこの場を借りて報告させてもらいました。だからTVでよくあるネッシーを捕獲する番組などは船でいっているから魚達やその生物などがすべてにげてしまうのです。絶対に私は海には奇妙な生物がいると思って漁をしています。

『沖縄、西表島の海の首長竜』へのコメント

  1. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/06(金) 23:31:05 ID:
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    最近の研究だと首長竜はクジラのように一生を海で過ごしていたそうで
    陸に上がることはなかったそうだ。今、船の航路は一定で、船の通らない海域が存在する
    そんなところに、生き残った竜の繁殖地が・・・あってほしい

  2. 名前:akawanizokuzoku : 投稿日:2019/10/01(火) 23:09:59 ID:
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     ロマンの無い身も蓋も無い話をして申し訳ない。以前、西表島等、八重山諸島に30年弱住んでいた者です。鹿之川周辺の海域にも何度か潜っています。まず、シャコ貝は0~10数mの日光が届く浅瀬に多くいて、30~50mの深場にはまずいないと言っていい。そんなのは、やいまの海に一度でも入った人なら常識はずよ~。それに鹿之川は今はほぼ無人と言っていいが、つい数十年前まで部落があって人が住んでいたよ。(マラリヤの蔓延により廃村)。 現在は有数のダイビングスポットとなっており毎年数多くのダイビング客で賑わっている。海人の人の船も多く見かける。そんな人目の多い場所で人知れず太古の恐竜が生き延びてられるとは到底信じられない。元島民としては「ユクシー(ほら話)だろ!」としか言えない。小浜島のニィニィ達にフリムン扱いされたらしいが当然のことだと思う。けど鹿之川周辺には人食いワニがいた話は今も残ってはいるけどね、、、。首長竜はちょっと盛りすぎじゃねェ?

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