捨てられていた黒いマネキン 友人数人で山へ散策に行くと、道の端に黒いマネキンが捨てられていた。蹴ったり転がして遊んでいたが、それにも飽きて再び山を登り始めた。その帰り道、マネキンは同じ場所に落ちていたが、彼らが近付くと突然起き上がった。全員悲鳴を上げ、麓まで駆け下りたと言う。 類似記事はありません。