【前世の記憶】6歳の頃の出来事でどうも腑に落ちないことが1つだけある

今は自分でも半信半疑なんだけど、小さい頃親に行ったことのない場所のこととか、させたこともないこととかよく話してたらしい。だから親にあんたは妄想癖でもあるんじゃないかってずっと言われてて自分が変なんだって無理やり納得したんだけど。どうしても腑に落ちないことが1つだけあるから書いてみる。

6歳くらいの頃に親に話したことが、年齢的に知っているはずのない内容だったらしい。中学か高校くらいに理科で出てくる「遺伝子のX染色体とY染色体の組み合わせで男女が決まる」って話で、それを親とか周りの友達に話して回っていた。普通6歳の子どもはそんな難しいこと知らないだろうし、誰かに聞いたというのも考えにくい。

小学校高学年の頃には妄想話?もほとんどなくなって自分の頭がおかしかったんだなって思ってたし大人になってからも妄想かデジャヴかなってスルーしてるからよく分からないんだけど
染色体の話をしたのは親も覚えてたから妄想じゃない。小さい頃にあった記憶?も今じゃほとんど覚えてないしやっぱり妄想だったのかな?他にもこんな経験した人いたら知りたい。

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