【山怖】目の前でどんどん豹変していった小学生の男の子の話

今から15年程前、私が小5のときの話です。従妹と一緒に、祖父の山菜取りに着いていきました。山について従妹と遊んでいると、10歳位の男の子が1人で遊んでいました。この子も家族と一緒に山菜取りに来たんだろうと思い、仲良くなって三人で一緒に遊びました。ケンイチという名前の子でした。

夕方頃、下の方で祖父が「そろそろ帰るぞ」と声をかけてきました。その子に「じゃぁバイバイ」と言うと、その子は木の枝に掛けてあった祖父のラジオ(熊避け用)を手に取りバリバリと食べ始めました。ラジオは粉々になりました。その子の口は犬の様に付き出していて、目は真赤に変化してました。そしてブツブツと何か言ってました「ゲルマニウムが・・・」というのが聴き取れました。怖くなり従妹を連れて下の方に居る祖父の下に一心不乱に逃げました。その子はラジオをバリバリ食いながらこっちを見てました。

祖父もタダ事ではないと判断し急いで私達を連れ、車に戻りにげました。数日後 その話を聞いた猟友会の方々がその山に入りましたが、ラジオのダイヤルだけ見つかり他は何も怪しい物はみつからなかったそうです。

『【山怖】目の前でどんどん豹変していった小学生の男の子の話』へのコメント

  1. 名前:匿名 : 投稿日:2018/10/19(金) 12:52:26 ID:
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    AyOTcyOTU

    ゲルマニウム不足でイライラしてたのね。
    インテリ妖怪さん。

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