日光の大山の怪異

昨年の夏の実体験です。 日光の大山ハイキングコースで、沢を渡るところがあるんですけど、何故か、沢を渡るって分かっていたのに沢を渡らずに、六方沢方面へ川を登ってしまった。これはおかしいって気が付き、すぐに相棒を呼び止めました。(相棒は2メートル手前を歩いてました)ところが、相棒が半端じゃないほど取り乱しており、「今更戻れるか?時間に間に合わない!責任を果たせるのか?」と訳の分からん事を怒鳴りながら、どんどんどんどん先へと進みます。


それから暫くして雨が降り出してきたので、相棒を殴りつけてなんとか正気に戻してから、来た道を戻る事にしました。さあて、戻るとするかと思い、相棒の顔を見つめると、無表情と言うか、しかめっ面と言うか、変な顔したもう一人の相棒の顔が、実在している相棒の顔の横に見えました。疲れているからかなーと思い、気を取り直し歩き始めると、色が塗られている板?のようなものを体にたくさん巻きつけて、頭のてっぺん以外の髪が長い小さな男が、後ろから歩いて来るのが見えました。余りの恐怖で、行きに2時間かかった道が、帰りは1時間もかかりませんでした。

それでも、雨と疲れのせいでどうかしていたんだろうと思う事にしましたが、後日、現像した写真を見て、幻ではない事が嫌でも思い知らされました。写真には、小さなはっきりとした相棒の顔が、相棒の実在する顔の横に浮かんでいるんです。いわゆる心霊写真のような不明瞭なぼやけた感じでは無く、はっきりと、実在する人間のように、さも当たり前って感じで写ってます。

日光の大山って、おばけが出る話なんて聞いた事が無いんで、理由がわからず結構精神的に参っています・・・。

『日光の大山の怪異』へのコメント

  1. 名前:匿名 : 投稿日:2015/12/21(月) 05:31:17 ID:EzMDk5NDM


    ザビエルさん、何やってんっすか
    アーメン

  2. 名前:匿名 : 投稿日:2017/04/05(水) 01:38:22 ID:AxMTYwMjU

    小さな男って、色の塗られている板がたくさん=甲冑
    男の頭は、つきさや剃った武士に思えたよ。
    ・・・・落武者かな

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