カテゴリー別アーカイブ: 妖怪

【怪魚】嵐に遭い太平洋の某島に漂着したときの話

2017-11-29   妖怪

この話は実は最近体験した話なのですが、内容が内容なので家族や知人には話せず、今までまだ2,3人にしか話した事のない実際に起こった話です。 3年前の夏、私は船を持っている叔父と二人で太平洋漂流などと無邪気にはしゃぎながら優 […]

【不気味】自分たち以外に客がいない旅館

2017-11-28   妖怪

北海道の知床の近く、××って町に友人と行った時のこと。知床半島の岬を観光するにはその町からバスに乗る必要があったんだけど、田舎なだけにバスが二時間、三時間に一本で、面倒臭くなって歩いたんだよね。で、そしたら数時間かけて行 […]

【鬼旅館】数十年前に宿泊したとても感じのいい旅館

2017-11-28   妖怪

今から皆さんにお話する話は私と妻がまだ20代の頃の事。あれから十数年口にする事を恐れ、一切語らなかった鮮烈な恐怖体験を告白します。 1990年8月、当時妻と私は今で言うフリーター生活をしており、金を貯めては旅行をするとい […]

「主様が通りますので、ちょっと失礼」

2017-11-28   妖怪

山で草取りをしていると、背後から肩をトントンと叩かれ、「ぬし様が通りますので、ちょっと失礼」と何者かに話しかけられた。途端、草刈りのために屈んだ姿勢のまま、体が動かなくなったそうな。瞬きもできないまま、しばらく待っている […]

【不気味】『音のない雨』が降ってきたとき

2017-11-28   妖怪

山仕事中に大雨に降られ、カッパを羽織って作業を続けた爺様。フードに当たる猛烈な雨音しか聞こえない中、黙々と下生えを刈っていると、ふと音が消えた。不信に思って顔を上げると、相変わらず雨粒は勢いよく顔に当たるのに音が一切聞こ […]

【肉を纏う】獣道に落ちていた人型の粘土細工

2017-11-27   妖怪

爺様に聞いた話。畑仕事を終えた夕暮れ時、はやく帰ろうと普段は日中しか通らない獣道みたいなところを歩いていると、道脇に妙なものがいたそうだ。それは下手くそな人型の粘土細工のような姿をしており、何をするでもなくボンヤリと立っ […]

自衛隊員が護衛艦の見張り中に見た不審な飛行物体

2017-11-25   妖怪

衛艦Oが、訓練を終え日本海を一路基地向けて航行していました。母港まで、後2日ほどという、穏やかな夜のこと。見張りが、前方に灯火を視認しました。 (見張り、以下見)「艦首、約1万に灯火視認」 (当直士官、以下当)「了解、視 […]

【死んだ街のビデオ】撮っていないはずのシーン

2017-11-24   妖怪

映像製作の専門学校がありまして、私はそこで講師の助手のような仕事をしています。1年生の授業で、『カメラを渡され、講師が決めたテーマに沿った映像を、次の授業の日までに撮ってくる』というものがあるんです。その先生が第一回の授 […]

人間の指の生えた動物が見つかると、名前のない妖怪が山から降りてくる

2017-11-23   妖怪

私が住む地域には、物心ついた時から教えられる決まり事がある。一つは、川で遊んでいて人間の指の生えた生き物を見つけたら、すぐ大人に知らせること。二つ目は、それが見つかったら、その夜から一週間は家の戸をすべて雨戸まで締め切っ […]

保護した野良猫の祟り

2017-11-23   妖怪

猫は祟るぞ。ずっと前に事故った野良猫を保護して病院へ連れていったもののダメでさ。仕方がないから引き取って家の庭に埋葬して墓っぽいの立てたりして線香やら水を上げてたら、他の野良猫が集まるようになってきて、ネズミ、鳥、セミの […]