いつも見る蛇の夢

俺が小さい頃の話。母が言うには、俺が三才の時の出来事だそうだ。少しずつ話せるようになって、まだ嘘もつけないような赤ん坊な俺は、夜中に泣き叫んで、母を起こす事が何回かあったそうだ。

泣き叫ぶ内容はこれ。
「あー!おっきいよー!怖いよー!(次第に泣き止んできて…)うん…!」
母は心配になって俺を起こしたそうだ。すると俺は「おっきいヘビがいてね、怖いって言ったら『怖くないよ』って言ってた」と言ったらしい。それが何回か続いた盆のある日、墓参りするために家族で寺に行った。父は寺の和尚と仲が良く、ついでに寺院の中に入って茶をごちそうになることになった。

その時、3歳の俺がまた叫んだ。「ヘビさんだー!」と上を指さす。見るとそこには、木彫りの龍があったそうだ。大きさは150センチぐらい。いつも俺が見てるヘビなのか、と母が尋ねたら「うん!でももっとおっきいんだよ!」と答えたらしい。父が寺の和尚(友人)に、俺に何か憑いてないかと聞いた。そして返ってきた和尚の返答は、驚くような内容だった。
「わかんね、俺霊感ないし」

いまだにあの時の真相は掴めていない。

『いつも見る蛇の夢』へのコメント

  1. 名前:匿名 : 投稿日:2016/12/20(火) 13:00:45 ID:ExNDY1OTg

    和尚のあほー(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

  2. 名前:匿名 : 投稿日:2017/03/27(月) 23:17:18 ID:IwMTQ1OTg

    僧侶は霊感なくてもちゃんと修行してお勤めを果たして行けば法力をさずかります
    これにより守護神たる明王や天部などからアドバイスをもらえるようになり、心霊現象などへ対処ができるようになるのです

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