溺死したクラスメイトの祟り

小学校の時、クラスメイトが溺死した。みんな黙ってたけど、一緒に遊んでた友人が溺れたフリをして、騙された彼は友人を助けようとして海に入り、亡くなった。

その後、溺れたフリをした奴に奇妙なことが。オヤジが急に外国に単身赴任になり、現地で病に倒れ後遺症が残る。その後、バブル全盛期だというのに、何故か奴の家だけは超貧乏。家族はしょっちゅう怪我や病気をする。突然勉強ができなくなり、遠足に行けば事故に遭い心霊写真が撮れる。何故かそいつの家に野良猫がたくさん集まってくる。犬とすれ違うと必ず吠えられる。まだ色々ある。5年以上こんなかんじ。 俺はその後引っ越してしまったので知ってる限りなんだが、他にもこんなことがあったらしい。

オヤジ→会社に泥棒が入ったのに、犯人が捕まるまで濡れ衣着せられた。突然部下が「彼とはやっていけない」と退職×3か4。なんだかの発注を1桁間違え(オヤジのせいではないらしいが)、余分を自腹切る羽目に。気がついたら田舎の婆さんが死んでいた。親戚に忘れられていて、葬式に呼ばれなかった。何度も登ったことのある山で遭難しかける。

お袋→家計が苦しくパートに出るも、次々クビになるらしく、近所のスーパーとか転々としていた。とにかくよく怪我や病気をしてた。しょっちゅう包帯とか巻いてた。

姉ちゃん→中学を不登校になる(理由は分らずじまい)。高校進学せず、いまでいう引篭り。
外に出たと思ったら万引きの常習犯になる。
物凄い勢いで太ったり痩せたりを繰り返す。

オヤジさんはウチの兄貴の関連会社に勤めてたんだけど、社内でのイジメとかそりゃひどかったらしく、俺が引っ越す前に退職するかもって聞いた。 書ききれない。

『溺死したクラスメイトの祟り』へのコメント

  1. 名前:7c : 投稿日:2016/10/25(火) 19:29:07 ID:gzMDk1MDE

    溺死したクラスメイト「ぼく、天国にいるから知らないよ」
    弥七「ご隠居、ありゃーダメだ。一家そろってパァしか居やしませんぜ」
    ご隠居「助さん、格さん、では参りましょうか」
      - 見捨てていくご老公一行であった -

メールアドレスが公開されることはありません。