全員が何度も死にかけている不思議な家系の話

最近ちょっと不思議に思った事を吐き出したくて書き込みします。わたしの家は何かしら運が悪いというのか、良いのか分からないのです。家族にあったことを箇条書きで書いてみます。


長距離トラック運転手時代に雪道スリップでトラックが崖から落下→生還
小さい弟と共にドライブしていた時追突され、母のみ大量出血&昏睡→生還
崖で工事中に綱が切れて崖から落下→生還


工事現場で大型機械に乗っていると、雷が直撃→キャタピラがゴム製で助かったが、もしキャタピラが鉄製であれば死んでいた。
母と崖で工事中、心臓発作で崖から落下→気づいた母がなんとか父をつかみ引き上げ、無事。
またまた大型機械操作中に横転→擦り傷だけで済んだが、運が良かったらしく悪ければ死んでいた。


今年轢き逃げに遭い、頭蓋骨粉砕前頭葉にダメージ&昏睡。医者からは覚悟していてください、と言われていたが昏睡状態から無事復活し、頭蓋骨は今だ開いたままだが快復に向かっている。運が良かったらしい。
また今月車に轢かれて腕がなぜか裂ける。


事故で車に跳ね飛ばされてコンクリートに頭を強打するが、レントゲンを見た医者も笑う程無傷で生還。
他にもいっぱい死にかけたり、大ケガモノの事故のはずが、たんこぶ程度で毎回助かる。

というように、まだまだ色々あるけれど何かしらみんな助かってるんだけど、昔からあまりにも不幸が多いなって最近思い始めた。他人の借金を背負わされたり、事故にありえないほど遭ったりと、ほんと家族もアホらしくて笑うほど不幸が多いいんですよね。でもやっぱり必ず寸でで助かるってのが過去も今もあるんです。なんか憑かれてるんじゃないかな、って最近考えるんですが、やっぱりでも必ず助かるって事は何かに守られてるんだろうなってのも思い始めて、非科学的かもしれないけど、そういった霊の存在も信じつつあるんです。何かしら憑かれてるんですかね。

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